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キッチン断捨離 [<日々あれこれ>]

昨年春洋服やアクセサリーの断捨離をして以来、
不要なものをなくすことに快感を覚え、今年はキッチン断捨離中。
ガジェット好きな私。
三味線でも、指筋肉鍛えるグッズやらトレモロ訓練器とか変なツールがゴロゴロしているが
(これらは断捨離しようと思ったけれど、これはもう使う道具というより、変グッズコレクションとして
集めること自体が目的なものとして保存することにした。
トレモロ訓練器なんて市販されてなくて、個人が制作している超レアものなのだ。)
キッチンでも、プロ仕様の○○というのに弱くて、
料理教室に通っていたときに集めたり、アメリカ生活のときにGetした小道具や鍋がたくさん。
保温鍋にしてもハカセ鍋大小、シャトルシャフ中小と4つもある。
普段使わないものは誰かにもらっていただくとか、なんとかしないともったいないなぁという気持ちも。
(中古でももらってくださる方がいれば・・・だけどね。)
食器にしても結婚式でもらって使っていないものも結構ある。
お気に入りのものだけにして日々、ご飯を食べるのが楽しくなるようなものだけにしたい。

ハカセ鍋、大はとりあえずなくてもいいかなという結論に達したが
シャトルシェフは両方とも活躍しているのでキープとなった。
とくに小は廃盤で、蓋を無くすと買い換えができないので、日頃も大事に使っている。
この二種類は燃料をあまり使わずに調理できるのでエコなのだ。
(ハカセ鍋とシャトルシェフは微妙に差があって、ハカセ鍋はゆっくり温度が下がっていくのがよく、
また薄いのでお湯など早くわかしたいときや蒸しもののときに役に立つ。
シャトルは魔法瓶と鍋の合体したようなもので高温キープになるので、大豆を煮るときなどにいい。
ちなみにル・クルーゼも割と高温状態がつづくので、おでんや煮物のようにゆっくり味を染み込ませたい系の料理には向かないと思っている。洋モノの鍋ややっぱり洋モノ料理なのだ。
ハカセ鍋とシャトルシェフは和と洋の対比をよく表していると思う。)


で、今回もう10年近く使っていないから捨ててもいいかなぁと思ったのがWMFの圧力鍋。
圧力鍋のよいところは時短なので、時間をかければ、他の鍋で充分だ。
最後に使ってからお別れしようと、鰯の梅干し煮を作った。
梅干しは、この間肉の部分だけ外して、肉がやや残った種の分だけとっておいたものを利用。
(ほぐし梅をつくったときの種の利用法としては鰯の梅煮が一番と判明。)
暫く使っておらず、パッキンが劣化していたためか圧力のかかりは遅かったけれど
それでも早く出来た。
で、食べてみたら、鰯はピカピカのままで、かつ骨ごと食べられて、めちゃ美味しい!
確かにこれ、普通の鍋でもできるけれど、ものすごく長時間コトコト煮ないとできない。
そして、できたときには、表面はそれほどきれいではない。
骨ごと魚を食べられるのはカルシウム摂取という点でポイント高い。
これだけを食べるために、この圧力鍋あってもいいなぁという気になってきたが、
これだけのためというのはちと悔しい。

断捨離マインドとしては他では代替できできないもの以外は残しておきたくないのよね〜。
といって、10年使わなかったのには訳がある筈だ・・・と思い起こせば、
やっぱり鰯がらみだった。
鰯を煮て、その後玄米炊こうとしたら、匂いが残っていたためだった。
うーん・・・
断捨離のルールでは10年使わなかったのだからこの先使う機会も少ないわけで、捨てるという選択肢にいきつくのだけれど、でもピカピカで美味しい鰯を食べたら捨てがたくなってしまった・・・
それと、確かこの圧力鍋を買うとき、
手入れのしやすさ、使い勝手、音、デザインと時間をかけて検討して決めたものだ。
だから、今見てもスタイリッシュだし、手入れもしやすくて、愛おしい。

最近鯛のアラもよく食べるけれど、その骨も柔らかくなるらしい。
それはちょっと魅力。
たとえば鶏手羽先とか軟骨が柔らかくなっていいかもしれない。
しかし、高温キープなシャトルシェフならこれも作れるかもしれない。
とりあえず、同じものをシャトルと圧力鍋で作り比べればよいのだ、きっと。
しかし、鍋フェチとして圧力鍋のひとつぐらいは、コレクションとしてもっていたいな・・・
でも電気圧力鍋といかいうのがあって、それは魅力的だった。
普通の圧力鍋は圧がかかってくるとドキドキしながらガス台にへばりついていないといけないが、
この電気圧力鍋なるものは、スイッチさえいれれば火加減を調節してくれるので、
じっと見張っている必要がないのだ。
それってちょっと魅力だよね。
年をとって、オール電化が安全となったときに、切り替えでもいいかもしれないな。
しかし、やっぱり調理は火があってなんぼだと思う。
野生の血が騒ぐ・・・


というわけで、しばらくいろんな料理を試してみて、
圧力鍋で作る方が美味しいというものがたくさんあったら、手元に残そうと思う。
今回クイジナートフープロ大を断捨離したのはえらかった。
これは大概のものはハンドブレンダーやマニュアルでできてしまったからだ。
(それと鍋ほど愛着がなかったからであろう。
鍋は毎日のように使うから、やっぱり愛着あるよね。)
それに新しいモデルがでているから、またフープロでないと作れないというものを作りたくなったら
買い直そうと思う。

そうだ、フライパンも無水調理できるビタクラフトとアサヒ軽金属のオールパンも機能的には同じだから、どちらかひとつにしてもよさそうな気がするんだけれど、
ビタクラフトはもう長ーく使っていて、やっぱり愛着があって捨てられない。
オールパンは二代目。
以前のモデルの方がよかったのに、やっぱり廃盤になってしまって残念。
フライパンって大きさの違いも調理に関係するから、必ずしも大は小を兼ねるってわけにはいかないんだよね。
(細かい仕上がりとかにこだわる人はやっぱり断捨離って上手くいかないのかもしれない。
しかし、5なら4も6も兼ねるでしょ?みたいな、細かい違いにinsensitiveな生き方はしたくない。
あと、思い出の品は全部画像でとっておけばいいんですよ、みたいなのも違う。
物質には重さも手触りも匂いもある。
プルーストの『失われた時を求めて』は
物質としてのマドレーヌがあってこそ生まれた作品だもの。
物質が体に刻み込む記憶は視覚だけではなく、五感全てによるもの。
だから、画像にとっておけばいいやと捨てるのは、ちょっと待てよ、と思った方がいいと思う。)


<メモ>
鰯2尾は手開きにしてオイルサーディンにしてみた。
今回はヨーグルティアを使って63度で低温調理。
さて仕上がりはいかがなものか・・・
レシピだとローズマリー使用とあったけど、フェンネルやディルとかだとどうだろう?
元気のないフェンネルとディルを全部とって使ってしまい、
あらたに種をまき直そうと思うけど、種蒔きするなら、今を逃すともうだめだよね。

<追記>
低温調理のオイルサーディン、めちゃ美味しかった!
ジップロックに魚、オイル、フェンネルをいれた。
普通のオイルサーディンだと結構油を使うけれど、これだと少なくてナイス!
しかも少量できるのがいい。

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